城陽市議会 2022-11-01 令和 4年決算特別委員会(11月 1日)
食べられるようになったということで、いわゆるアレルギーのお子さんを持つ保護者のほうからも、それはもう大変喜ばしいことやし、これをもっとPRしてくださいというぐらいのことを言われてますし、さらにデザートについても、アレルゲンを除いた提供ができてるということで、子供たちにとっては楽しい給食、おいしい給食が提供できてると我々も自負してるんですけども、今後もこれから影響が来ると思います値上げについても、栄養教諭
食べられるようになったということで、いわゆるアレルギーのお子さんを持つ保護者のほうからも、それはもう大変喜ばしいことやし、これをもっとPRしてくださいというぐらいのことを言われてますし、さらにデザートについても、アレルゲンを除いた提供ができてるということで、子供たちにとっては楽しい給食、おいしい給食が提供できてると我々も自負してるんですけども、今後もこれから影響が来ると思います値上げについても、栄養教諭
これについてはセンターで一括調理するという観点から、別メニューということはちょっと困難であるということから、同じメニューの中で4歳、5歳児でも食べやすいメニューを中心に、なるべくそういったところにも配慮しつつ、センター所属の栄養教諭が献立を作成しております。
調理の指導につきましては、学校給食センターに所属する府費負担の職員、栄養教諭が3名おりますので、そちらの者が献立を組み立て、調理の工程を確認し、調理業者と協議した上で実際の業務、調理場に下りてその状況を把握し、必要に応じて指導、指示しているものでございます。
文部科学省では、栄養教諭制度の円滑な実施をはじめとした食に関する指導の充実に取り組み、また、学校における食育の生きた教材となる学校給食の充実を図るため、より一層の地場産物の活用や米飯給食の充実を進めています。 と発信しています。 栄養教諭の役割や地場産物の活用、そして米飯給食の充実では、自校方式による学校給食を実施しているところから優れた実践が報告されています。
①全ての学校に栄養教諭を配置して食についての教育を進めることができる。②一人一人の児童生徒に応じたアレルギー対応などができる。③調理から食べるまでの時間が短く、できたてに近い給食を提供できる。④調理員と生徒の交流ができる。⑤食中毒発生時の被害が、他の学校に波及しない。⑥整備グレードにより、震災等の災害時にも施設を活用することができるなどです。
まず、与謝野町の学校給食の現状でございますけれども、給食は、栄養教諭が児童生徒の年齢に合った栄養バランスを考えた献立を作成しておりまして、主食につきましては、米飯給食を週4日、パン給食を週1回というふうに実施しております。
○薗田豊学校給食センター所長 どの食材を食べさせるという直接の具体的な方針ということについては持ち合わせておりませんけれども、センターに所属する栄養教諭が、肉、魚、それぞれに偏らない形で必要な栄養素をしっかり確保できるようなメニューで構成するというふうな形で取り組んでおります。
教育行政の最後、栄養教諭についてお伺いいたします。
その組織は、校長、PTA役員、給食担当教諭、栄養教諭、行政職員で構成され、会長は校長会代表が務めています。 食材の選定につきましては、学校給食会の物資選定委員会で選定し、入札により決定をしております。食材費につきましては、保護者から集められた給食費を全て食材の購入に充てています。食材費のうち、主食代は約6,800万円、副食代は約1億6,500万円でございます。
学校給食におきまして、この減塩のまちの取組に合わせて何かをしているということではございませんが、日々のメニュー作成におきまして、栄養教諭がバランスのよいメニューづくりに取り組んでいるところでありますので、その点で、塩分の過多にならないようなメニューづくりの取組については、もう既に日々取り組んでいるところでございます。
本年度中に中学校給食に関しまして、指導方針、教育課程の問題などを現場の中学校の教職員の皆さんや栄養教諭の皆さんとどのように御相談をされていたのか、お示しをいただきたいと思います。 ○議長(真田敦史君) 伊賀教育部長。
自校方式で各小学校に給食室を置くことは、向日市や長岡京市、大山崎町で長年続けられてきた、全ての小学校に栄養教諭を配置して、食についての教育を進める体制を継続することになります。おいしい給食の提供にも、食育の推進にも自校方式が優れていることは明らかです。また、経費の面でも、小学校での自校方式は配送費がかからないので安くできます。
さらに、令和3年度京都府予算に関する要望書でも、5ページでは魅力ある学校づくりに向けた加配教員配置の継続、小学二年生の配置期間の延長、スクールソーシャルワーカーや学校司書、栄養教諭配置なども要望されています。 請願事項1、少人数学級の実施を国・府に求めることについては既に要望されていることであり、国でも動いていることであります。
ご答弁いただいた毎年要望しているというところで、この令和3年度京都府予算に関する要望書を私も議員皆さんも頂いていますけれども、子どもの生きる力の育成という部分で、先ほど言ったように、加配教員の配置の継続だとか、二年生の補助教員の配置基準を延長してくださいとか、スクールソーシャルワーカーのことも間接補助事業として採用してくださいとか、京都府教育委員会における学校司書の配置、また給食実施、小学校の栄養教諭
教科担任あるいは学級担任については複数名いますんで、そういうふうな複数名によって仕事を平準化することができるんですけれども、養護職あるいは事務職あるいは栄養教諭等については一人職なんで、ここら辺の平準化を考えないと、軽減負担はできないと思うんですけども、いかがでしょうか。 ○議長 総括指導主事。
各校におられる栄養教諭が発行されている献立表を毎日見てきて、「今日の給食は肉みそ丼やな」「玉子スープもあるで」と給食が毎日のように話題となっています。給食室からの匂いで、「今日はカレーやな」「早く食べたいな」「学校のカレーはおいしいな」「ルーから作っているからやで」と調理員さんが朝から手間暇かけて給食を作っておられることも話題にしながら、子どもたちのつながりが深まります。
今のところ7月の末まで給食は実施したいなと今考えているところなんですけれども、これまで、給食の中身について、熱いものと冷たいものともあるんですけれども、この間、やはり栄養教諭等、それからいわゆる委託業者とも協議をいろいろとしていただいてます。その中で、やはり夏場なんですけれども、熱いものをそのまま保温した状態で配食するという形で、少し熱い給食になるんですけれども、そういうような形で実施したいと。
また、小学校給食において食育の重要性を認識した上で、既に地産地消にも取り組んでおり、中学校給食におきましても小学校給食と同様、生徒、教職員、栄養教諭や農業従事者などの声を聴きながら、実施に併せて検討してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 (挙手する者あり) ○松村博司議長 古川建設部長。
一番心を砕いているところは、栄養教諭それから栄養職員が各校に配置させていただいております。その中で、安心して食べられる、おいしい給食を提供するということを一番の目標に行っておりますので、その中で食べ残しをできるだけ少なくしていきたいと考えております。 以上です。 ○小野洋史委員 御答弁ありがとうございました。 今後も給食ロスができるだけ少なくなるように、よろしくお願いをいたします。
給食の関係のアレルギーについてですけれども、栄養教諭の配置を、人事も絡む話でございますけれども、今後、城山台は必要だと考えております。 以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 西山さん。 ◯15番(西山 幸千子) 対応するのはわかっています。